米国務長官「国民苦しめるのは共産党支配」 キューバ独立記念日に演説 華人社会でも共感の声
今月20日、ルビオ米国務長官は、キューバ独立記念日に合わせてスペイン語の動画を公開し、キューバ国民に向けて演説を行った。ルビオ氏は、キューバ共産政権こそが国家衰退と国民苦難の根源であると厳しく批判し、この発言は海外の華人社会でも大きな議論を呼んでいる。
5月20日はキューバ独立記念日であり、キューバ系移民の家系に生まれたルビオ氏が、国務長官として初めてキューバ国民に直接語りかけた。ルビオ氏は、キューバ国民が直面する「想像を絶する苦難」の原因は、キューバ共産党による統治にあると指摘した。
さらに、キューバ共産党の特権階級と貧困に苦しむ一般国民の生活を比較し、「革命共産主義」と呼ばれるものは、実態としては盗賊的支配のための欺瞞に過ぎないと非難した。その上で、「いわゆる『政府』の唯一の役割は、国民にさらなる『犠牲』を要求し、不満を口にする者を弾圧することだ」と述べた。
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