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加齢は衰えだけではない? 新研究が示す希望

従来の考え方は単純です。年を取れば悪化する。しかし、1万1千人以上のアメリカ人を対象とした最近の研究では、ほぼ半数の人にとって、その考え方は当てはまらなかったことが示されました。

Geriatrics誌に掲載されたこの研究は、全国的に代表性のある「健康と退職研究」に参加した高齢アメリカ人のデータを分析しました。一見すると、データはよく知られた予想を裏付けるように見えました。平均すると、認知スコアは低下し、歩行速度も時間とともに遅くなっていました。しかし、平均値は全体像の一部に過ぎませんでした。

研究者らが個々の変化の軌跡を調べたところ、まったく異なるパターンが浮かび上がりました。

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