新疆ウイグル地区で核軍事施設が急拡大 核実験の歴史とウイグル民族弾圧
中国が近年、新疆ウイグル自治区や甘粛省などの辺境の砂漠地帯で、核軍事施設のネットワークを急速に建設・拡大している。
衛星画像の分析によると、中国軍が最も射程の長いミサイルを配備する孤立した核サイロの周辺には、発射台、掩蔽壕、通信拠点などからなる広範なインフラが構築されていることが判明している。ロイターが報道した。
これらの砂漠地帯に建設されている軍事施設網やサイロ群は、中国の核戦力の中核として位置づけられており、インフラ拡張の主な目的は、米国から核兵器による先制攻撃を受けた場合でも、中国の反撃能力が無力化されるのを防ぐことにあるとみられている。地上配備型核戦力を保護し、攻撃を受けた場合に確実に報復を行う「第二次打撃能力」を確保する狙いがある。
関連記事
中国で客がAIに暴言を吐いたら、AIも暴言で応戦。映画チケットの返金トラブルが、まさかの「人間VS AI」の口げんかに
中国の観光地で「買ったら負け3点セット」知ってる?
中共は、党員数が1億人を超えていると称しているが、過去数十年間、国内での人の移動や出国、人々の意識の変化などを背景に、党員は党組織から徐々に離れるようになった。党が最も恐れているのは、公に離党を表明され、不利な政治的影響が生じることだという
台湾の著名司会者・蔡康永氏が民進党候補の選挙集会に出席したことで、中国での広告やインタビュー記事、番組が相次いで削除された。元産経台北支局長矢板明夫氏は、中国で稼ぐことは「悪魔から小遣いをもらうようなものだ」と指摘
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている