2019年2月7日、フランス東部ストラスブールにある欧州人権裁判所の内部(Frederick Florin/AFP via Getty Images)

欧州人権裁判所がセルビア法輪功学習者の訴えを認める裁決

欧州人権裁判所(ECHR)は6月2日に下した裁決で、ベオグラードの法輪大法学習者が設立した団体「セルビア中国友好協会(FDH)」の合法的な権益をセルビア政府が侵害したと認定した。

同協会は、中国国内で続く法輪功への迫害の実態を広く伝え、世界中に数百万人の修煉者を持つこの心身修煉法を広く社会に紹介することを活動の核心としている。

2016年6月17日から18日にかけて、中国共産党の習近平党首がセルビアを公式訪問した際、セルビア当局は公共の安全維持を理由に「セルビア中国友好協会(FDH)」が計画していた公開平和抗議活動を禁止した。当局は「対立示威が起きて衝突に発展する恐れがある」と禁止の根拠を説明した。

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