ヴィンセント・マンスター、日付不明の資料写真(NIH提供、エポックタイムズ経由)
最大5年の禁錮刑

ウイルス病原体の密輸容疑 米国立衛生研究所の研究者らを起訴

米国立衛生研究所(NIH)の研究者2名が、ウイルス病原体を米国内に密輸し、捜査官に対して虚偽の説明を行った疑いで起訴された。検察当局が6月2日に発表した。

NIH傘下の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)に勤務し、モンタナ州の高度なバイオセーフティ・レベルの研究所で活動していたヴィンセント・マンスターとクロード・クウェは、1月、エムポックス(サル痘)の流行が発生していたコンゴ共和国から、デトロイトの空港に到着した。

起訴状によると、税関職員は、彼らが大きな黒いプラスチックケースを運んでいるのを確認した。二人は、中身は診断および検査用の機器であると職員に説明したが、その後の調査で、ケース内には113本のバイアル(薬瓶)が入っていたことが判明した。

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