2026年5月25日、バージニア州アーリントンのペンタゴン(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

米国防総省 軍の宗教リストから180の信仰を正式に削除

米国防総省のショーン・パーネル報道官が6月5日に公表した情報によると、同省は公式の宗教所属コードを31にまで大幅に削減した。

これは5月20日付のメモ(アンソニー・タタ国防次官署名)で明らかになったもので、ピート・ヘグセス国防長官の指示によるものである。軍は当初211の信仰や信条をリストに載せていたが、ここから180の宗教が正式に削除されることとなった。

メモによると、この変更は「国防省が隊員の信仰する宗教をスムーズに把握できるようにし、従軍聖職者(チャプレン)がそれぞれの隊員のニーズに合わせた宗教的サポートをしっかりと行えるようにすること」を目的としている。

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