肉を控えすぎない方がよい人も? 認知機能と遺伝子の関係
スウェーデンで行われた新しい長期研究によると、アルツハイマー病の一般的なリスク遺伝子を持つ高齢者では、肉を多く食べることで記憶力を守る効果が期待できる可能性があります。
APOE4遺伝子(アルツハイマー病の発症リスクを高める遺伝子)を持つ人のうち、1週間の食事で肉を最も多く食べていた人は、最も少ない人と比べて、記憶力や思考力の低下が緩やかでした。
「全体的に肉を多く食べていた人は、認知機能の低下が有意に遅く、認知症のリスクも低かったですが、これはAPOE 3/4または4/4の遺伝子変異を持つ人に限られました」と、研究の筆頭著者でカロリンスカ研究所の研究者であるヤコブ・ノルグレン氏は声明で述べました。
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