開通6年足らずの橋で起きた惨事
中国で62人犠牲の橋崩落 施工 監理 検査がそろって不正
2024年7月、中国・陝西省商洛市で開通からわずか6年足らずの高速道路の橋が崩落し、25台の車が転落、62人が死亡・行方不明となった。
こうした事故が起きれば普通は、施工ミスや自然災害が原因として調べられる。しかし、今回の崩落事故で明らかになったのは、それ以上に衝撃的な事実だった。
橋を造った施工会社だけでなく、本来は工事を監督する監理会社も、完成前に安全を確認する検査会社も不正に関与していたのである。
関連記事
中共人力資源・社会保障部は、データを活用して社会保険の未加入者を特定し、加入を促す方針を示した。SNSでは「仕事も収入もないのに何で払うのか」と反発が広がっている。社会保障財政が厳しくなり、未加入者から保険料を集めるのではないかとの見方も
2026年9月の中国の乗用車小売販売は前年同月比24%減の170万2千台となった。新エネルギー車も12%減少。価格競争の激化や販売店の収益悪化など、中国自動車市場が直面する現状をまとめる
中国のベテランマネージャーが、芸能界の性的搾取の闇を暴露。「後ろ盾がないなら、我が子を芸能界に入れるな」、中国で繰り返されるこの忠告。その背景に何があるのか
ロシアのペスト研究所で28歳の女性職員が死亡。隣接する中国東北部では「肺ペスト」への警戒が広がり、食料や薬の備蓄を呼びかける投稿が拡散。都市封鎖のうわさまで
また中国製EVで悲劇か。衝突、炎上、ドアが開かず乗員死亡、そして事故情報の削除。またもやおなじみの展開だ。事故の真相より情報を消すことが優先されるのか。守るべきは人命か、それとも企業の評判か