豪雨のたびに問題視される排水設備
豪雨で街が水没 住民がマンホールを開けると中はただの穴だった=中国
中国では、豪雨のたびに各地の都市が水没し、排水設備が「あってないようなもの」だと長年指摘されてきた。今回、重慶市で、その疑念を裏付けるような光景が見つかった。
SNSで拡散された動画によると、重慶市合川区の住民が複数のマンホールを開けたところ、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。
別の場所では一本の管が確認されたものの、動画に映る女性は「水は上から流れ込んでいるだけで、横にはほかの管はつながっていない」と説明している。
関連記事
歯、金属部品、そして今度はマスク?中国でまた食品から異物。なぜ「食の安全」はいつまでたっても守られないのか
2026年第3四半期、中国本土の太陽光発電関連株99銘柄のうち77銘柄が下落した。供給過剰や需要低迷が続く中、企業の赤字や生産停止、人員削減も広がり、業界再編の長期化が予想される
また中国の橋に有刺鉄線。橋だけではない。商業施設や学校にも「自殺防止ネット」
中国で強まる学生監視が、ついに大学寮まで。思想教育を担う指導員が寮に常駐
北京・天安門前を自転車で走ったら、動画が消えた。「なぜ?」と調べた若者がたどり着いたのは37年前の天安門事件。隠した歴史を、検閲が自ら「宣伝」する皮肉