重慶市合川区で住民がマンホールのふたを開けて確認したところ、排水設備として機能していない実態が明らかになった。(ネット映像より)
豪雨のたびに問題視される排水設備

豪雨で街が水没 住民がマンホールを開けると中はただの穴だった=中国

中国では、豪雨のたびに各地の都市が水没し、排水設備が「あってないようなもの」だと長年指摘されてきた。今回、重慶市で、その疑念を裏付けるような光景が見つかった。

SNSで拡散された動画によると、重慶市合川区の住民が複数のマンホールを開けたところ、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。

別の場所では一本の管が確認されたものの、動画に映る女性は「水は上から流れ込んでいるだけで、横にはほかの管はつながっていない」と説明している。

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