大型ごみ中継施設の建設計画に反対する住民らが道路を封鎖して抗議する様子。(中国・安徽省合肥市、2026年6月27日)
1000人超が道路を封鎖し警察と対峙

中国・安徽省で大規模住民抗議 当局が計画撤回

もし自宅から数百メートルの場所に巨大ごみ施設ができるとしたら?

安徽省では、その計画に反対した住民1千人以上が道路を封鎖し、当局は計画撤回に追い込まれた。

安徽省合肥市で6月27日夜、住宅街近くに建設予定だった大型ごみ中継施設に反対する住民1千人以上が道路を封鎖し、警察と対峙する大規模な抗議が起きた。

▶ 続きを読む
関連記事
スポーツ用品大手ナイキは、中国市場での販売不振を受け、来年1月から中国の数千のオンライン販売業者による商品販売を停止する方針だ。販売を実店舗と公式オンライン販路に集約し、ブランドイメージの改善と価格管理の強化を図る
「クビにしてくれ!」中国で今、海外脱出を狙い、わざと酒気帯び運転で懲戒解雇される高官まで現れている。目的は、勤務先に預けたパスポートを取り戻すことだった
中国の一部SNSアカウントが中共幹部の失脚を事前に示唆している問題で、官製メディアが体制内の「内通者」による情報漏えいを報道した。学者は金銭目的だけでなく、党大会前の権力闘争や派閥間の情報戦が背景にある可能性を指摘
20年以上にわたる秘密調査で866件の録音証拠。国際NGOは、中国共産党による法輪功学習者への臓器収奪について「国家による集団虐殺であり、人道に対する罪」と米議会で証言した
中国共産党(中共)による法輪功への弾圧が始まってから27年が経った。大連で夫と息子とともに穏やかに暮らしていた袁暁曼さんは、夫の拘束や労働教養、自身への判決を経験し、一家は引き裂かれた