新ルールで本名の画数順により、出演者名の並び順が変わり話題となった中国の女優・孟子義。(資料写真/Pietro S. D'Aprano/Getty Images)
新ルールで本名表記と画数順を義務化

中国ドラマ界 芸名廃止へ 人気より画数?

中国ドラマ界で7月10日から、俳優・女優の名前を本名(戸籍名)で表記する新ルールが始まった。出演者名は人気や契約ではなく、本名の画数順で並べることが原則となり、芸能界に波紋が広がっている。

新ルールは、中国テレビドラマ制作産業協会など3団体が定めたもの。芸名だけの表記は認められず、使用する場合も「本名(芸名)」と記載しなければならない。

さっそく話題となったのが、ドラマ「百花殺」の主演女優・孟子義(もう・しぎ)だ。本来は上位に名前が載る立場だったが、本名の画数順によって男性主演より後ろに並ぶことになり、ファンの反発を招いた。

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