重い消火器を背負って作業 「現場いじめ」と批判噴出
工場火災の教訓がこれ? 「消火器しょって働け」=中国
「火災対策」が、まさか消火器を背負って働くことだった。
工場火災の後、中国では従業員が重い消火器を背負ったまま働く異様な光景が広がっている。事故の教訓が、なぜ現場の労働者への「重荷」になってしまったのか。ネットでは「やるべきことが違う」と疑問や批判が相次いでいる。
福建省晋江市の靴工場で7月9日、大規模な火災が発生し、当局は少なくとも28人が死亡したと発表した。しかし、一部では実際の犠牲者はさらに多いのではないかとの指摘も出ている。
関連記事
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIが仕事を奪う未来は、もう始まっている?
社長も外国人も役者。高級車はレンタル、札束も偽物。上海で「偽のビジネス世界」を丸ごと作った詐欺が発覚。被害は約3億円に上った
仕事で疲れた頭を休めるため、黙々と布を縫う。中国の若者の間で、パッチワーク教室が人気
夏休みは「会社員体験」? 中国で小学生向けプログラムがブーム。5日で約19万円のコースも