工場火災後、消火器を背負って作業する従業員。(SNS動画より)
重い消火器を背負って作業 「現場いじめ」と批判噴出

工場火災の教訓がこれ? 「消火器しょって働け」=中国

「火災対策」が、まさか消火器を背負って働くことだった。

工場火災の後、中国では従業員が重い消火器を背負ったまま働く異様な光景が広がっている。事故の教訓が、なぜ現場の労働者への「重荷」になってしまったのか。ネットでは「やるべきことが違う」と疑問や批判が相次いでいる。

福建省晋江市の靴工場で7月9日、大規模な火災が発生し、当局は少なくとも28人が死亡したと発表した。しかし、一部では実際の犠牲者はさらに多いのではないかとの指摘も出ている。

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