空中に街が浮かんでいるように見えた蜃気楼。幻想的な光景がSNSで話題を集めた。 (2026年7月22日、中国・陝西省咸陽市彬州/動画より)
空中に浮かぶビル群 「別の世界では」との声も

空に「幻の街」出現 中国で蜃気楼を撮影

空に街や建物が浮かんで見える「蜃気楼(しんきろう)」。幻想的な光景として知られるこの現象が、中国で再び撮影され、大きな話題となっている。

7月22日午後、中国・陝西省咸陽市(かんようし)の上空に、まるで空中に街が現れたような蜃気楼が出現した。映像には、高層ビル群が幾重にも重なり、宙に浮かんでいるような不思議な光景が映っていた。

SNSでは「海のない陝西で蜃気楼とは驚いた」といった声が上がる一方、「別の世界が映ったのでは」「異なる時空が重なったようだ」と受け止める人も少なくなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
ノキアが、2026年末までに中国本土の従業員の大半を削減し、ほぼすべての現地拠点を段階的に閉鎖し、アフターサービスのみを残る方針だ
中国不動産の販売額上位10社で国有系が9社を占め、民間は浜江集団のみとなった。低金利調達と政策支援を背景に国有系が土地市場も主導し、民間勢は後退している。
中国では7月、景気減速を背景に原油処理量が前年同月比15.8%減、石炭生産も10.1%減少した。発電量は約3年ぶりに前年を下回り、消費と投資の低迷がエネルギー需要を押し下げている。
中国で新たな環境法が施行。広場ダンスや屋外BBQも罰金対象に。財政難の地方政府による「罰金集め」にならないか、懸念が広がる
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。