(Shutterstock)

植物由来の肉・乳製品は添加物が多い? 動物由来製品との比較研究

何百万人の買い物客が、「よりクリーンな」食生活を求めて植物由来の代替品に手を伸ばしています。新しい研究は、そうした製品の多くが——代替しようとする肉や乳製品の味や食感を再現するために、ガム、乳化剤、安定剤を多く含んでおり——かえって逆の結果になっている可能性があることを示唆しています。

研究では、植物由来製品は、従来の動物由来の対応製品よりも、食品添加物の種類や数が多い傾向にあることが明らかになりました。

消費者は、食品添加物を多く含む製品を健康的ではないと捉える傾向があります。この懸念は、植物由来の食生活を送る消費者の間で、さらに顕著だと、研究の上級著者で最適栄養研究所(Institute for Optimum Nutrition)の講師であるジョセフ・ウィッテーカー氏はエポックタイムズに語りました。

▶ 続きを読む
関連記事
コンビニやスーパーで手軽に買える食品の中には、食べ続け方に注意したいものがあります。心臓外科医が指摘する、日々の食習慣で見落としやすいポイントを紹介します。
仕事や家事のあと、甘いものを食べるとホッとする――そんな経験はありませんか。最新研究は、その安心感の裏で体はストレス状態を続けている可能性を示しました。糖分とストレスの意外な関係をわかりやすく解説します。
手軽な食品を何気なく選ぶ習慣が、心臓や血管の健康に影響するかもしれません。超加工食品の摂取量と心疾患リスクの関係をひもときながら、忙しい日でも取り入れやすい食品選びの工夫を紹介します。
砂糖ゼロで安心と思われがちなダイエットソーダですが、近年の研究では人工甘味料が腸内環境や脳の働きに影響し、認知機能低下との関連も指摘されています。脳と体の健康を守るために、飲み物選びを見直すヒントを紹介します。