2026年7月27日午前、頼清徳総統は「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に「大綬景星勲章」を授与した。(中華民国総統府提供)

頼総統 古屋圭司議員に「大綬景星勲章」授与 「日台は最も強固なパートナー」

台湾の頼清徳総統は7月27日、総統府で超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に対し、台湾の勲章「大綬景星勲章」を授与した。頼氏は「古屋会長は日台友好関係の重要な推進役だ」と称え、「台湾と日本は永遠に最も温かい支えであり、最も強固なパートナーだ」と強調した。

授章式には、日本台湾交流協会台北事務所の溝渕将史副代表や、岐阜県東濃5市の首長らも出席した。頼氏は、古屋氏が長年にわたり日台関係の発展に尽力してきた功績を高く評価し、今後も協力を深め、双方の繁栄とインド太平洋地域の平和と安定に貢献したいとの考えを示した。

頼氏はあいさつで、「ローマは一日にして成らず」とのことわざを引用し、「日台関係も世代を超えた交流と信頼の積み重ねによって築かれてきた」と指摘。その上で、古屋氏が先月、「日華議員懇談会」を「日本台湾友好議員連盟」へ改称することを主導したことについて、「日台の友情が新たな段階へ進んだ象徴だ」と評価した。

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