補償を表明も、不満は収まらず
4時間近く遅れた中国便 乗客に配られたのは賞味期限切れのカップ麺
8月1日夜、中国・祥鵬(しょうほう)航空のウルムチ発・成都行き「8L9663便」が約4時間遅れるトラブルが発生した。足止めされた乗客に配った食事の中に、賞味期限の約1か月切れたカップ麺があったことが分かり、波紋を呼んでいる。
SNSに投稿した動画では、乗客がカップ麺の底に印字された賞味期限を示しながら、「7月3日で期限が切れている」とスタッフに抗議する様子が映っている。怒った乗客がカップ麺を床に投げつける場面もあり、搭乗口は一時騒然となった。
中国メディアによると、航空会社は悪天候による遅延を受け、空港の地上業務会社が乗客向けの食事を手配した際、一部に「基準を満たさない食品」を含んでいたことを認めた。対象となった乗客には1人200元(約4千円)の補償を行うとしている。
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