景気悪化で深刻化する警察汚職 公権力への不信強まる
交通違反も「金次第」 景気悪化で広がる中国警察の腐敗
中国・山西省で、警察官3人が交通違反の取り締まりを悪用し、市民から現金を脅し取っていた事件が明らかになった。交通違反を見逃す見返りに金を受け取る、同様の手口は31件に上る。
2023年には、飲酒運転の疑いで取り締まりを受けた男性に「金を払えば穏便に済ませられる」と持ちかけた後、男性は家族と電話をした末に取り乱して車道へ飛び出し、車にはねられて死亡した。
捜査では、3人は飲酒運転だけでなく、無免許運転や車検切れ、ナンバープレート隠し、過積載などの交通違反についても、金と引き換えに見逃していたことが判明した。
関連記事
中国ファーウェイ系高級車のブレーキ問題が炎上。検証動画も政府系メディアの批判記事も削除され、購入予定者の納車拒否が相次ぐ
中共人力資源・社会保障部は、データを活用して社会保険の未加入者を特定し、加入を促す方針を示した。SNSでは「仕事も収入もないのに何で払うのか」と反発が広がっている。社会保障財政が厳しくなり、未加入者から保険料を集めるのではないかとの見方も
2026年9月の中国の乗用車小売販売は前年同月比24%減の170万2千台となった。新エネルギー車も12%減少。価格競争の激化や販売店の収益悪化など、中国自動車市場が直面する現状をまとめる
中国のベテランマネージャーが、芸能界の性的搾取の闇を暴露。「後ろ盾がないなら、我が子を芸能界に入れるな」、中国で繰り返されるこの忠告。その背景に何があるのか
ロシアのペスト研究所で28歳の女性職員が死亡。隣接する中国東北部では「肺ペスト」への警戒が広がり、食料や薬の備蓄を呼びかける投稿が拡散。都市封鎖のうわさまで