中南米4か国を歴訪中の茂木敏充外相は現地時間8月5日、パナマのムリーノ大統領と会談(外務省)

茂木外相 パナマ大統領と会談 運河の安定利用と機能強化で協力

中南米4か国を歴訪中の茂木敏充外相は現地時間8月5日、パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領と会談した。両者は、海洋国家である日本とパナマにとって海洋秩序の維持は共通の利益だとの認識を共有し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を共に守る方針を確認した。

ムリーノ氏は、日本によるこれまでの支援に謝意を示し、両国関係を強化して戦略的パートナーシップの構築を目指したいと述べた。

茂木氏は、価値や原則を共有する重要なパートナーであるパナマとの関係強化に向けた機運が、かつてないほど高まっているとの認識を示した。

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