トランプ氏 3選の可能性に言及も「法律は非常に厳格」 米憲法は2選まで
トランプ米大統領が2028年大統領選への出馬を目指し、3選を狙うのではないかとの観測が、なお広がっている。トランプ氏は11日夜(日本時間12日)、大統領の3選を禁じる憲法上の規定に改めて言及し、「法律は非常に厳格だ」と述べた。
トランプ氏はアンドルーズ統合基地で大統領専用機「エアフォース・ワン」を降りた際、記者団に「私は出馬したい。しかし、法律は非常に厳格だ」と語った。
さらに、「誰もがこの質問をしてくる」とした上で、「会場でも人々は『2028年!』と言っていた。だが、それはできない。みんなにはそうしてほしいと思ってもらっているが、法律は非常に厳格だ」と述べた。
関連記事
米中間選挙をめぐる外国勢力の干渉を阻止するため、米ヘグセス国防長官がサイバー軍や情報機関に指示。情報収集・サイバー能力を駆使し、選挙インフラへの脅威や外国の影響工作に対処する
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
米政府はイラン経済への圧力を強めている。スコット・ベッセント米財務長官は、イランが中国向けに引き渡せる石油は減少しており、最後の貨物は今後2週間以内に引き渡される可能性があると述べた。
トランプ米大統領は26日、今週の中国共産党(中共)党首、習近平との会談で人工知能(AI)について「踏み込んだ議論」を行ったものの、米国はこの技術分野で中国共産党(中共)側と「統合(Integrate)」すべきではないと述べた。
トランプ米大統領は、習近平との会談で台湾問題に言及し、習近平は自身の考えを理解していると述べた。一方、会談後の米中双方の公式発表に台湾への言及はなかった