イメージ画像。中国・上海市静安区のガソリンスタンド。2026年5月6日(Hector Retamal/AFP via Getty Images)
市民が警戒する「罰金乱発」

広場ダンスもBBQも罰金 中国で始まる「環境取り締まり」

騒音を減らし、大気や水を守る。環境規制そのものは、日本をはじめ多くの国では珍しいものではない。

ところが中国では、新しい環境法の施行を受け、「罰金を取るために使われるのではないか」と警戒する声が出ている。

8月15日に施行された「生態環境法典」は全1242条。工場などの環境汚染だけでなく、市民の身近な行動も対象になる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国商務省は7日、反ダンピング調査を巡り、日本産のジクロロシランを輸入する企業に最大99.2%の保証金の納付を義務付けると発表した。一方、赤沢経産相は中国による対日輸出規制について「国際的な慣行に反する」と非難した
中国とネパール国境の土石流災害で、11日間トンネルに閉じ込められていた中国人男性をネパール側で救出した。一方、中国側では生存者は確認されず、救援対応や情報公開をめぐり疑問の声が上がっている
野菜を選ぶとき、つい手が伸びるのは、色鮮やかで新鮮そうなもの。ところが中国では、その「新鮮そうな色」を着色料で […]
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
旅先の「友達」もお金で頼む時代? 中国で「旅のお供」バイトが人気。写真撮影から観光案内まで、大学生の新たな稼ぎ口に