イメージ画像。(shutterstock)
免許取得者は10年で4割減 8割以上の教習所が赤字に

「車に乗らない」中国人が増加 自動車学校に打撃

中国で運転免許を取る人が減っている。新たに免許を取得した人は2015年の3613万人から2025年には2051万人へ減少。10年間で43%減った。

かつては炎天下でも生徒が順番を待って練習するほどにぎわっていたが、今では練習車が使われずに並ぶ光景も珍しくない。

こうした状況を受け、中国SNS微博(ウェイボー)では最近、「誰が自動車学校を殺したのか」がトレンド入りした。

▶ 続きを読む
関連記事
中国人民銀行は9月まで23か月連続で金を買い増し、月間購入量は過去3年で最大となった。中国の金輸入額も過去最高を記録。米国債への依存低下や不動産低迷を背景に、政府と家計の双方で金需要が強まっている
中国ファーウェイ系高級車のブレーキ問題が炎上。検証動画も政府系メディアの批判記事も削除され、購入予定者の納車拒否が相次ぐ
中共人力資源・社会保障部は、データを活用して社会保険の未加入者を特定し、加入を促す方針を示した。SNSでは「仕事も収入もないのに何で払うのか」と反発が広がっている。社会保障財政が厳しくなり、未加入者から保険料を集めるのではないかとの見方も
2026年9月の中国の乗用車小売販売は前年同月比24%減の170万2千台となった。新エネルギー車も12%減少。価格競争の激化や販売店の収益悪化など、中国自動車市場が直面する現状をまとめる
中国のベテランマネージャーが、芸能界の性的搾取の闇を暴露。「後ろ盾がないなら、我が子を芸能界に入れるな」、中国で繰り返されるこの忠告。その背景に何があるのか