(イラスト:The Epoch Times、Shutterstock)
骨密度は、骨のリモデリングの過程で、適切な栄養と運動を続けることで徐々に高まります。

骨密度を上げたい人へ 骨を育てる重要な栄養素と6つのエクササイズ

丈夫な骨を作るにはカルシウムを十分に摂取すればよい——そう考えている人は多いのではないでしょうか。しかし実際には、カルシウムはあくまでその一部に過ぎません。

骨を鉄筋コンクリートの建物に例えてみてください。ミネラル(無機質)が骨を強くする前に、体はまずⅠ型コラーゲンを主成分とする柔軟な土台を作ります。その後、カルシウムがこの土台を硬くし、さらにビタミンDとビタミンK2がカルシウムの吸収を助け、骨組織へ適切に運びます。また、マグネシウム、亜鉛、銅も重要な役割を担っています。これらの栄養素が連携して働かなければ、カルシウムだけを増やしても骨密度への効果は限られます。

コイ・ニュートリション・コンサルティング・センターの栄養士エディ・チャン氏はエポックタイムズに、「多くの人はカルシウムだけに注目しますが、丈夫な骨を維持するためには、複数の栄養素と定期的な運動の両方が欠かせません」と語りました。

 

▶ 続きを読む
関連記事
器具不要、たった1分。「ロールダウン・ロールアップ」で筋膜をほぐし、腰の張りや体のこわばりを改善しましょう。筋膜が姿勢・痛み・感情に与える影響と、正しいケア方法をわかりやすく解説します
座りっぱなしで肩、腰、脚が重い人へ。椅子ひとつでできる12のストレッチで、固まった体を10分リセット。
お尻の丸みや横のくぼみが気になる人へ。骨盤を支える中臀筋を鍛え、ヒップラインを整える12分ワークアウトです。
「体調が悪いのに検査では異常なし」と言われた経験はありませんか?代謝の乱れが原因かもしれません。医師が勧める6つのエクササイズで体の内側から整えましょう