AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している(Saul Loeb/AFP/Getty Images)

AIデータセンター建設拡大 米国で電気工など技能職の需要高まる

AIブームの恩恵は、テクノロジー企業の求人だけにとどまらない。アメリカではデータセンターや電力設備などのインフラ建設が相次ぎ、電気工や左官工、配管工、重機オペレーター、物流担当者など、熟練技能者への需要が急速に高まっている。

建設機械メーカーMerlo Americaのゼネラルマネージャー、コール・レンケン氏はFoxニュースに対し、大規模プロジェクトではまず重機オペレーターが土地を造成し、物流担当者が資材の搬入や手配を担う。その後、コンクリート工事や電気工事、配管工事へと進んでいくと説明した。なかでも電気工は、特に強い需要が見込まれるという。

レンケン氏は「長年にわたり、技能職の魅力は十分に知られてこなかった。収入が非常に安定しており、安定した生活を送りやすい仕事でもある」」と語った。

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