日本財務省が9月7日に公表した外貨準備高のデータによると、日本の外貨準備高は8月末時点で1兆2080億ドルに減少し、記録が残る中で最大の月間減少幅となった(財務省)

日本の外貨準備 過去最大の月間減少 為替介入が影響

財務省が9月7日に公表したデータによると、日本の外貨準備高は8月末時点で1兆2075億2400万ドルとなり、7月末から795億7500万ドル減少した。減少率は約6.18%で、記録が残る中で最大の月間減少幅となった。

ロイター通信によると、今回の外貨準備高の大幅な減少は、主に日本が最近実施した大規模な為替介入に関係している。日本は7月30日から8月26日までの間に、15兆3993億円を投じてドルを売り、円を買い入れた。円安の進行を抑えるためで、日本の記録上、月間で最大規模の為替介入となった。

日本の外貨準備に含まれる外国証券は、主に米国債である。財務省のデータによると、8月末時点の証券資産は8395億5900万ドルで、外貨準備高の約69.5%を占めた。

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