7日、欧州非鉄金属業協会はベルギー・ブリュッセルのEU本部前で抗議活動を行い、中国製部品の安値流入に対する対策強化を求めた。写真は欧州委員会本部(Nicolas Tucat/AFP via Getty Images)

EU本部前に「棺」 欧州金属業界 中国製部品の安値流入に抗議

9月7日、欧州非鉄金属業協会はベルギー・ブリュッセルのEU本部前で抗議活動を行い、中国製部品の安値流入に対する対策強化を求めた。参加者は象徴として棺を並べ、ヨーロッパの製造業や雇用が危機にさらされていると訴えた。

協会は、中国企業によるヨーロッパ産業の「経済的植民地化」が進めば、今年末までにEU製造業で30万人の雇用が失われると予測している。

ヨーロッパの鉄鋼流通や加工、製造業を代表する欧州非鉄金属業協会は9月7日、ブリュッセルのEU本部前でデモを行った。

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