グーグル 中国系ハッカーが侵入先でAI運用 監視回避し攻撃を自動化
Googleは9月8日、中共の情報機関のために活動するハッカーが、侵入した第三者のネットワーク上でAIを稼働させ、攻撃を検知しにくくしていると明らかにした。
米NBCによると、Googleは2023年から追跡している中国系ハッカー集団が、北米の大学、医療機関、軍事研究機関を継続的に狙っており、特に企業や研究機関独自のAI研究を標的にしていると説明した。
Googleによると、この集団は主な攻撃対象とは無関係な第三者のクラウド環境にも侵入し、そこにオープンソースのAIモデルを導入していた。活動を追跡されにくくする狙いがあるという。
関連記事
EUが中国製品への輸入制限拡大を検討している。化学品、家具、機械などを対象に、輸入割当や追加関税を導入する案が浮上。対中貿易赤字が3600億ユーロに達するなか、早ければ2027年初めにも具体案を示す見通しだ
欧州の過度なEVシフトと中国勢の台頭による自動車業界の苦境をレポート。補助金や規制に依存した市場の歪みと、西側メーカーが直面する課題を解説します
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。
フランスで大規模な抗議活動が続くなか、右派政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が2027年の大統領選に向けた活動を本格化させた。治安回復や移民規制の強化、減税を掲げ、国民の支持を訴えている。世論調査では支持率首位に立つ一方、有罪判決が選挙戦に影響する可能性もある