2026年8月18日、キャンベラの国会議事堂で開かれた記者会見で握手するオーストラリアのリチャード・マールズ副首相兼国防相(左)と小泉進次郎防衛相(右)(Hilary Wardaugh/AFP via Getty Images)

豪駐日大使 中共の軍拡・経済的威圧に警鐘 日豪防衛協力の強化訴え

オーストラリアの新駐日大使、アンドリュー・シアラー氏は9月9日、東京都内で開かれたイベントで、中国共産党(中共)がアジア太平洋地域で進める軍備拡張や経済的威圧は、オーストラリアや日本などの民主主義国への脅威を強めていると指摘した。

国家安全保障分野の要職を歴任したシアラー氏は、インド太平洋地域の平和と安定を守るため、日豪両国がエネルギー、防衛、先端技術、情報分野で協力をさらに深める必要があると強調した。

シアラー氏は9日、日本記者クラブで会見した。日経アジアによると、質問は主に中共をめぐる地域情勢に集中した。

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