9月11日の閣議後会見で、小泉防衛相は原子力潜水艦の保有について「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」と述べた(防衛省)

日本の原潜保有を検討へ 小泉防衛相「選択肢排除せず」 安保3文書改定で議論

小泉進次郎防衛相は9月11日、安全保障関連3文書の年内改定に向け、原子力潜水艦の保有について「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」と表明した。一方で、結論ありきの議論ではないとも強調した。

原子力潜水艦には、長時間の潜航や高速航行ができる利点がある一方、静粛性の確保、専門技術の蓄積、原子力利用をめぐる法制度や世論といった課題もある。原潜保有をめぐる議論は、日本の抑止戦略の在り方を問うものとなりそうだ。

9月11日の閣議後会見で、小泉防衛相は原子力潜水艦の保有について「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」と述べ、「決め打ちはしていない」と強調した。

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