習近平に異変か モディ首相が演説中に「大丈夫か」と声掛け
今月12日午後、インドでBRICS首脳会議が開幕した。インドのモディ首相が演説中、中共の党首習近平の異変に突然気付き、話を中断して尋ねる場面があり、習近平の健康状態をめぐる憶測が再び広がっている。
モディ首相が演説していた際、左手に座っていた習近平に何らかの異変が起きたことに気付いたとみられ、突然話を止め、「大丈夫ですか(Is it OK?)」と声をかけた。
この場面は、インド国営テレビ(ドゥールダルシャン)の映像に捉えられた。カメラが引いたため、習近平に何が起きたのかは確認できなかったが、現場のスタッフが歩み寄り、習近平に何かを手渡す様子が映っている。その後、会議は続行された。
関連記事
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く
EUは中国製ハイブリッド車などのEU向け輸出抑制で中国側と合意。対象車の輸出台数を半分以上減らせるとするが、具体策は未公表。対中貿易赤字は1日約1773億円に上り、貿易不均衡の是正が課題となっている
ルビオ米国務長官はポルトガル訪問で、欧州諸国が重要物資を中国など特定の一国に依存すべきではないと警告した。中国資本がポルトガルの電力や金融分野で存在感を強めるなか、EUも対中依存の低減を検討
米司法省とFBIは中共政府と契約関係にある企業インテグリティ・テックが関与するサイバー攻撃について、攻撃に利用された関連ドメインの差し押さえや遮断を実施したと発表。同社が運用していた脆弱性偵察ツールの標的には日本の空港も含まれていた
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析