イランで撃墜されたF-15搭乗員 敵地での救出体験を明かす
米軍は機密解除した軍事映像を公開し、米軍の現代史上、最大規模かつ最も危険な戦闘捜索救難(CSAR)作戦の一つの全容を明らかにした。
今年4月3日、米軍のF-15E戦闘(コールサイン「Dude 44」)が、イラン中部イスファハン付近で攻撃任務を遂行中、イラン側の携帯式地対空ミサイルによって撃墜された。搭乗していた2人は撃墜直前に緊急脱出したものの、イラン領内に取り残され、約50時間に及ぶ大規模な救出作戦が始まった。
操縦士の「Dude 44 Alpha」(少佐)と、後席の兵器システム士官「Dude 44 Bravo」(大佐)は脱出後、約5マイル離れた場所にそれぞれ降下した。
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