自民党新執行部発足 麻生・鈴木体制維持 第2次高市改造内閣も発足へ
自民党は9月16日、臨時の総務会を開き、高市早苗総裁のもとで新たな党役員人事を決定し、新執行部を発足させた。麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長ら主要幹部を留任させ、政権運営の安定を重視した布陣となった。翌17日には高市首相が内閣改造を行い、木原稔官房長官が「第2次高閣」の閣僚名簿を発表した。
新執行部では、麻生副総裁、鈴木幹事長のほか、小林鷹之政務調査会長、西村康稔選挙対策委員長が留任。総務会長には梶山弘志前国対委員長が就任し、後任の国対委員長には村井英樹元官房副長官を起用した。萩生田光一幹事長代行、松野博一組織運動本部長、鈴木貴子広報本部長も続投する。
党役員の骨格を維持した背景には、10月5日に召集予定の臨時国会で、消費税減税関連法案など重要法案の審議が控えていることがある。
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