2025年6月2日、アメリカの首都ワシントンで開かれた「AI+ Expo」に展示されたテスラ「Model Y」。(Madalina Vasiliu/英文大紀元)

テスラ「Model Y」東京都で実質約360万円 補助金活用で世界最安水準も

テスラの電気自動車(EV)「Model Y」は、東京都内で国と都の補助金を最大限活用した場合、実質負担額が約360万円となる可能性がある。国のCEV補助金と東京都のZEV車両購入補助を組み合わせた条件付きの試算で、中国など主要市場の販売価格を下回る水準となる可能性がある。補助額は登録時期、車種、居住地、充放電設備や再生可能エネルギー利用などの条件によって異なる。

テスラやEVに関する情報を扱うウェブサイト「teslamagz.com」によると、東京都内でModel Yの実質負担額が下がる背景には、為替相場に加え、国と東京都が2026年度にEV購入の補助を拡充したことがある。

テスラは国内向けの広告でも補助金制度を紹介している。国内メーカーの存在感が強い日本市場で、販売の拡大を目指している。

▶ 続きを読む
関連記事
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける