新唐人テレビ

トランプ・習近平会談 中国側の記者と米側が口論に 撮影場所めぐり

中共党首の習近平による今回の訪米では、米中関係をめぐる協議の前から、現場で激しい衝突が相次いでいる。ホワイトハウスでの会談を前に、中共側の随行公式カメラマンが撮影場所の確保をめぐって米国のシークレットサービスと口論となり、一時は米側の警備上の指示に従うことも拒んだ。このため、シークレットサービスが中共側の記者を強制的にその場から退去させる事態となった。場所取りや衝突といった一連の出来事から、中共が長年強調してきた「闘争」や政治的対立が海外にも持ち込まれていることがうかがえる。

口論が起きたのは、習近平の訪米にあたってホワイトハウスが撮影場所を設定していたときである。米側は中国側のカメラマンに場所を移すよう求めたが、中国側は一時これに応じなかった。

今年5月にトランプ氏が北京を訪問した際にも、メディアや警備の運営をめぐって米中双方に摩擦が生じていた。

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