対中AI半導体規制に抜け穴か エヌビディア製品 東南アジア経由で中国流入
最近発表の複数の研究によると、アメリカが先端AI半導体の対中輸出規制を続けるなか、規制対象となっているエヌビディア製半導体や、高性能GPUを搭載したサーバーの一部が、東南アジアの第三国を経由して中国に流入しているとみられる。
研究機関は、公開資料から確認できるのは取引の一部にすぎないが、第三国経由の転送や最終利用者の確認、企業の所有構造の把握など、輸出規制の執行に課題があることが浮き彫りになったと指摘している。
AI研究機関エポックAIは9月17日、「貿易データ、30億ドル超の半導体がマレーシア経由で中国に密輸された可能性を示唆」と題する報告書を発表した。
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