中国外交部 高市首相を「日本首相」と呼ばず 変化する対日呼称
中国外交部が最近の公式発言で、高市早苗首相に対する呼称を変更していることが分かった。従来付けていた「日本首相」の肩書を外し、氏名のみを挙げる例がみられる。中国共産党政権の対日姿勢を示す一つの変化として注目される。
中国外交部の郭嘉昆・報道官は9月30日の記者会見で、高市氏について「日本首相・高市早苗」とせず、「高市早苗」と氏名のみを挙げた。外交部が公表した記者会見記録でも、「日本首相」との表記は削除している。
同日の記者会見では、小泉進次郎防衛相についても氏名を挙げず、「日本の現任の防衛部門責任者」と表現した。
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