ブラジル大統領選 ボルソナロ氏長男が首位 世論調査覆しルーラ氏と決選投票へ
10月4日に投開票されたブラジル大統領選の第1回投票で、ジャイル・ボルソナロ前大統領の長男で保守派のフラビオ・ボルソナロ上院議員が、現職ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領を上回り首位に立った。多くの世論調査の予測を覆す結果で、両氏は10月25日の決選投票で対決する。
得票率はボルソナロ氏が47.2%、ルーラ氏が44.9%だった。両氏とも当選に必要な過半数に届かず、10月25日の決選投票に進む見通しとなった。
今回の選挙には12人が立候補した。ボルソナロ氏は約5600万票、ルーラ氏は約5370万票を獲得し、両者で大半の票を占めた。
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