北朝鮮IT技術者の犯罪網を米司法省が摘発 14人起訴、10人は中国に
米司法省は13日、北朝鮮のIT技術者による犯罪ネットワークを摘発し、14人を起訴したと発表した。このうち10人は中国にいるという。連FBIは捜査でノートパソコンなど180台以上の機器を押収した。司法省によると、北朝鮮のIT技術者らは米国人の身元情報を盗用したり、偽の身分を使ったりして、米国内に居住しているように装い、米企業のリモート勤務に応募していた。
米企業から得た報酬は計約300万ドルに上り、司法省は、こうした資金が北朝鮮政府に流れ、国際制裁の対象となっている兵器開発計画の資金源になったとしている。
司法省によると、FBIは今年9月、テキサス州内の40軒以上の住宅を捜索した。ノートパソコン187台のほか、関連機器を押収した。
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