(ChinaFotoPress/Getty Images)

中国GDP4.6%増 輸出好調も内需低迷 経済の不均衡深まる

中国共産党(中共)当局は、中国の2026年1~9月の国GDPが前年同期比4.6%増えたと発表した。一方、輸出が好調を維持するなか、消費や投資など内需の低迷は続いており、アナリストからは経済の不均衡が一段と深まっているとの指摘が出ている。

中共国家統計局が10月19日に発表した経済統計によると、1~9月のGDPは107兆1071億元で、物価変動の影響を除いた実質ベースで前年同期比4.6%増加した。

産業別では、第1次産業の付加価値額が5兆8994億元で3.7%増、第2次産業が38兆3822億元で3.8%増、第3次産業が62兆8255億元で5.2%増だった。

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