2012年8月16日、中国河南省の病院で、医師たちが移植用の臓器を運んでいる。中国の習近平とロシアのプーチン大統領の間で、臓器移植による延命をめぐるやりとりが最近行われ、中国の闇のプログラムに注目が集まっている(Sohu.com/Screenshot via The Epoch Times)

中国の臓器移植を共産党が全面支配 国際団体が衝撃の調査報告

「中国での臓器移植濫用停止ETAC国際ネットワーク(ETAC)」は10月20日、最新の調査報告書を発表し、中国共産党(中共)が臓器移植制度全体を支配している実態を明らかにした。

報告書によると、中共は2018年以降、病院に対する統制を強めており、「病院の党委員会書記が院長や医療従事者よりも上位に置かれている」という。

調査では、中国の12省で、臓器移植を担当する医師や部門責任者が中国共産党員だったケースが19件見つかった。このうち6人は、病院の党委員会書記または副書記を務めていた。

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