中国貴州省の巨大望遠鏡「中国天眼」の中心区域に入った観光客。(ネット画像より)
禁止区域への入場が宿泊特典に?

中国「立入禁止」を金で突破? 告発した元記者に圧力

不正を告発した途端、警察が友人の自宅を訪れ、自分の会社にまで調査の手が伸びた。中国で、元記者が当局から相次ぐ嫌がらせや報復を受けていると訴えている。

中国貴州省の元記者、付松氏は今年5月、国家が管理する巨大望遠鏡「中国天眼」を調査した。この施設では、観測の妨げになるため、携帯電話の持ち込みが厳しく制限されている。

ところが、付氏は約6万円の高級ホテルに宿泊すると、携帯電話を持ったまま立ち入り制限区域に入れたという。

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