2026年10月25日、ブラジルの首都ブラジリアで、大統領選の決選投票の開票速報を受けて反応を示す、自由党(PL)の大統領候補で右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員(中央)(Pablo PORCIUNCULA/AFP via Getty Images)

ブラジル大統領選で敗北のボルソナロ氏 米国到着

ブラジルのフラビオ・ボルソナロ上院議員は、大統領選挙の結果を認めず、最高裁判所からパスポートの提出と出国禁止を命じられたにもかかわらず、27日夜にブラジルを出国した。アルゼンチンやエクアドルを経由して米国に渡った。

テレビで放映された映像では、ブラジル大統領選に出馬したボルソナロ前大統領の息子、フラビオ氏が28日、家族とともにマイアミに到着した様子が確認できる。

トランプ米大統領は27日夜、ボルソナロ氏一家の米国入国を認める意向を示した。これに先立ち、米国務省は一家に入国ビザを発給する方針を明らかにしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
国際人権NGO「セーフガード・ディフェンダーズ」は最新報告書で、中共が新たな地域団体を通じて、違法な海外警察拠点のネットワークを大幅に拡大していると指摘。カナダでは現在少なくとも18の海外華人団体が警察監視拠点として機能しているという
ブラジルのジャイル・ボルソナロ元大統領の息子であるフラビオ・ボルソナロ上院議員が大統領選での敗北を受け、10月27日に同国を離れ、米国に向かったことが分かった。兄エドゥアルド・ボルソナロ氏に近い関係者が、エポックタイムズに明らかにした
南米ブラジルで25日、現職のルラ大統領が大統領選の決選投票で再選を果たし、ボルソナロ前大統領の息子フラビオ・ボルソナロ上院議員を破った。投票終了予定時刻のわずか3分前には、ブラジル最高裁が投票時間をさらに2時間延長する判断を下していた
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視