中共調査船、台湾周辺で異常行動 海底ケーブル調査の疑い
中国共産党(中共)は最近、台湾海峡でグレーゾーン行動を活発化させている。海警局の船による巡回に加え、複数の調査船が台湾周辺で通常とは異なる動きを見せており、海底ケーブルの安全を懸念する声が上がっている。
台湾海巡署によると、中共は今年6月以降、台湾東部海域での巡回を強化し、無線を通じて一方的に「法執行管轄権」を主張している。台湾側はこれまでに、中共の海警船を計13回、海域から退去させた。
また、読売新聞によると、中共は今年5月以降、「向陽紅22」や「同済」など4隻の調査船を台湾周辺で頻繁に活動させている。これらの船は減速や停船、不規則な進路変更を繰り返しているという。
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