2026年10月7日、ロシアの抗ペスト研究所前を歩く女性(TATYANA MAKEYEVA / AFP)

中国でペスト死亡者1人を確認 当局は詳細公表せず

10月初旬、ロシアの抗ペスト研究所に勤務する28歳の女性職員が原因不明の肺炎で死亡した。研究所からペストの病原体が漏れ出したのではないかとの疑惑も浮上したが、正確な死因は今も分かっておらず、周辺国は警戒を強めている。

一方、中国共産党(中共)当局は10月末、ペストによる死亡例1件をひっそりと公表した。しかし、詳細は明らかにしておらず、注目を集めている。

10月29日、中国疾病予防控制センターは公式サイトの「全国法定感染症発生状況」で、2026年9月の感染症発生状況を発表した。

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