11月3日、ACホテル・ワシントンDC・ネイビーヤードで開かれた民主党下院選挙委員会の記者会見で演説するハキーム・ジェフリーズ下院少数党院内総務(Alex Wong/Getty Images/AFP)

米中間選挙 民主党が上下両院を奪還 

2026年の米中間選挙の結果、民主党が連邦議会の上下両院で多数派を奪還し、共和党は両院で過半数を失った。今回の選挙結果は米政界の勢力図を大きく変え、トランプ大統領の今後2年間の政権運営にも影響を及ぼす見通しだ。

AP通信は11月4日に、民主党は2026年の中間選挙で、下院の過半数に必要な218議席を確保し、多数派を奪還したと報じた。民主党はすでに上院でも多数派を確保しており、上下両院で主導権を握ることになった。

民主党の下院のハキーム・ジェフリーズ院内総務は、2027年1月3日に始まる新議会で下院議長に選出される見通しだ。実現すれば、米国史上初の黒人下院議長となる。

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