農村の子供たちを助けて!百人の博士が温家宝に上書
【大紀元3月11日報道】(中央社台北報道)中国の農業、農村、農民の「3農」問題は毎年の人民代表大会と政協の会議の重要な議題である。報道によると、中国の農業博士百人が大陸の農村問題について調査を行い、農村教育の苦境を数千字になるレポートにまとめ、国務院総理の温家宝に上書し、農村の教育問題に対して解決策を出すことを中国の指導者に期待している。
香港大公新聞によると、このレポートは約2千字にまとめられ、中国の西北農林科学技術大学の百人を超える博士たちが“博士百人が3農を訪ねる”活動の際、半月の間、農村に深く入り込んで農民の心の声に耳を傾け、そして下部の幹部とも対話した後に書きおろしたもので、内容は農村と農民の生存現状を含むという。
レポートには次のようなことがあげられている。「私達は農村の下部に深く入り、この期間中、…農村の子供たちの学校問題など、際立った『3農』問題の深刻さをつくづく感じさせられた。土でできた低い壁とぼろぼろの校舎を見て、私達は高ぶる感情を抑えることができなかった。総理に手紙を書くのは、ただ農村の子供たちを救うためである」。
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