中国に潜む全面崩壊の危機

【大紀元日本6月2日】

※訳者より: 本稿は、「看中国」2004年11月24日の記事(www.secretchina.com/news/articles/4/11/24/76209.html)を転載してもので、2年以上前(2002年ごろ)に書かれたものであるためと思われ、統計数字などは2002年以前のものである。 ただし問題の本質は全く変っていないどころか本稿が書かれた時点より悪化していることは確実である。

編者より:本論の筆者は大陸の経済・財政問題に関する執筆者である。彼は、経済を足がかりに、これを社会矛盾が激化している政治的現実と関連づけ、中国のいわゆる“アジアの奇跡”、もしくは悪名高いクローニー・キャピタリズム、すなわち、完全にコントロールを失った銀行と官・財による権力資本が、民間の財産を根こそぎ奪うに近い手法を用いることでやっと支えられてきた表面的な繁栄であることを説明している。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという