中国の鳥インフルエンザウイルス、猛毒性があると判明

【大紀元日本7月14日】本年5月から6月にかけて、中国北西部の青海湖で、大量の渡り鳥が鳥インフルエンザで死亡した、その後、専門家は、死亡した鳥の咽喉や排泄腔の分泌物を研究した結果、変異した新型H5N1ウイルスを発見した、この種のウイルスの毒性は非常に強いという。

上海の文匯報によると、中国科学院の微生物研究所を含めて、複数の専門機構が新型H5N1ウイルスを共同研究し、報告書を提出した。報告書では、新型ウイルスのゲノムを分析した結果、H5N1ウイルスと異なる点が存在することが分かった、つまり、ウイルスのゲノムが再編された可能性が高いと指摘した。研究者らは、この新型ウイルスを鶏と実験用ネズミに注入した、結局8羽の鶏は20時間以内にすべて死亡、ネズミ7匹が3点xun_ネ内に、残り1匹も4日目で死亡した。この実験で、新型H5N1ウイルスの毒性が非常に強いことが判明した。

連合報13日付け報道によると、WHO(世界保健機構)の専門家らが中国の鳥インフルエンザ発生地を視察し、6月に公表された調査報告書では、死亡した渡り鳥の数は5000羽以上で、中国政府が発表した数字の5倍であることが明らかにされた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイスラエルが2月28日、イラン国内の軍事・政府施設を標的とした大規模攻撃を実施したことを受け、イラン国営メディアは同日、最高指導者のアリ・ハメネイ師が死亡したと報じた
トルコ政府は、イスラエルと米国によるイラン攻撃への関与を否定。自国が当事者でない紛争において、インジルリク空軍基地を含む領土や領空の作戦利用を一切認めない方針を強調し、SNS上の噂を公式に打ち消した
ロシア外務省が、米イスラエルによるイラン攻撃を「主権国家への計画的な武力侵略」として強く非難。国際法違反を指摘し、中東の安定を損なう無責任な行動であるとして、国際社会に客観的な評価を下すよう求めた
英国のスターマー首相は、米イスラエルによるイラン攻撃を受け、声明を発し、イラン政権を「断じて許しがたい」と批判した。核開発阻止を訴えるとともに、政権の退陣と国民による自決を強く求める声明だ
トランプ政権の対イラン戦略を分析。元高官エイミー・ミッチェルとアレックス・グレイが、政権交代の是非や核拡散阻止、革命防衛隊の影響力、そしてイランの戦略的誤算について、対照的な専門的見解を戦わせる