50㎏の大松明、熊野で「那智の火祭り」

【大紀元日本7月15日】日本三大火祭りの一つ、「那智の火祭り」が14日、和歌山県那智勝浦町で開かれ、燃えさかる50㎏の大松明を抱えた白装束の氏子たちが那智の大滝の石段を厳かに駆け上った。昨夏に「熊野古道」が世界文化遺産に登録されたことから、今年は過去最高の約一万人の人出となった。

この行事は、熊野権現という12の御神体が、扇神輿に身をやつし、かつて鎮座していた那智の滝のふもとに帰省する行事。そのため、別名「扇祭り」ともよばれる。有名な12本の大松明は12の御神体を迎え、滝のふもとへと先導する。

▶ 続きを読む
関連記事
日本料理の「五味五色」が生む健康の秘密。陰陽五行に基づく養生観が、日本人の長寿とバランスの取れた食文化を支えています。
現在、フランスで開催中のラグビーワールドカップ。その会場でも、日本人サポーターによる「試合後のゴミ拾い」が、模範的な善行として話題に上っている。
東京都内のマクドナルドの店舗で撮られた「T字型のイス」の写真が、ツイッターなどSNS上で話題になっている。台湾 […]
秋葉剛男国家安全保障局長は8月17日、中国・天津で中国外交担当トップの楊潔篪(ようけつち)共産党政治局員と会談 […]
大阪港湾局が昨年12月に武漢新港管理委員会とパートナーシップ港提携に関する覚書(MOU)を締結した問題をめぐっ […]