スパイに悩む韓国ハイテク産業
【大紀元日本9月9日】最近、韓国のハイテク先端産業が中国などからの産業スパイによって悩まされている。
韓国政府の統計では、2001年以降に産業スパイがTFT-LCD、半導体などの先端ハイテク技術を盗み出して摘発された事例は37件、被害規模は約50兆円にも上っている。2004年に一年間で摘発された事例は26件で、年間5、6件に過ぎなかった事例が4倍に急増した。
各国の報道では、中国は欧米等の西側先進国に産業スパイを送り込み、その先端ハイテク技術を盗み出しているという。
関連記事
元米陸軍兵のドゥアン・ルオユーが、中共にHIMARSなどの軍事情報を提供した罪を認めた。量刑は2026年12月の予定
中国共産党の工作員が、米AI「Claude」を悪用して法輪功学習者やNTD、宗教指導者らを組織的に監視していたことがAnthropicの報告書で判明。AIの安全対策をすり抜け、大量の調査調書を作成していた実態に迫る
中共の情報収集が、工作員中心から企業、ドローン、サイバー空間を利用する「分散型」へと広がっている。米国で相次いで明らかになった事例と、防諜当局が警戒する新たな情報網の実態を追う
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した