湖南省冷水江市:鶏大量死、人も感染症状が
【大紀元日本11月6日】湖南省冷水江市の養鶏場で10月18日から21日の3日間で鶏の大量死が発生し、別棟の鶏舎からも病死した鶏が続出した。また、他の地域では、飼育している鴨が同様の病状が出ているという。両方の飼育現場で携わる住民には発熱、咳、めまいの症状が出ている。
先月中旬に1840羽の鶏が3日間で大量死した養鶏場は、今月初めになっても死んだ鶏が続出。経営者の曹駿氏は関係部門から死んだ鶏の検査結果は受けておらず、なす術もなく、現在は関係部門の指示通りに鶏に対して鳥インフルエンザのワクチン注射および毎日の鶏舎の消毒を行っているのみだ。
湖南省重大動物疫病状況予防制御部の関係者・張強氏は3日、曹氏の鶏は鳥インフルエンザに感染したことを認め、前日の報告で鳥インフルエンザ感染を否定したことを覆した。
関連記事
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した